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ラスベガス特集

ラスベガスは24 時間営業のカジノなどの娯楽施設を中心とする活気に満ちたナイトライフリゾート地です。全長 4 マイルのストリップ通りにあるエジプトのピラミッド、ベネチアの大運河、エッフェル塔のレプリカをモチーフにしたテーマ性のあるホテルをご紹介いたします。

アメリカ/海外

アメリカ出入国条件

■パスポート残存有効期限
帰国時まで有効なもの（入国時90日以上が望ましい）

［アメリカ合衆国へ渡航されるお客様へ］
アメリカ合衆国へ渡航される場合（日本国籍の方）は、
「ESTA（電子渡航認証システム）」の渡航認証を受けなければなりません。
※電子渡航認証システムのホームページから申請してください。
なお、認証を拒否された方は米国大使館等から査証（ビザ）を取得する必要があります。
※十分日数に余裕をもって申請をお願いします。

尚、弊社では有料にて代理申請を承っております。
ご希望の場合はお早めにお申し付けください。

最新の情報は各WEBサイトなどでお客様自身で必ずご確認ください。

【ESTA　公式ウェブサイト】

ラスベガス特集

ラスベガスおすすめ観光地

【ベラージオ】
ストリップの中心にある「ベラージオ」は噴水ショーと言われるほど、ラスベガスの有名な観光名所の一つとなっています。ショーでは、ホテル前の湖から24階を超える高さの水が、音楽とともに吹き上がります。

【HERSHEY’S／m&m’s／Coca-Colaショップ】
遠くからでも目を引くように、お店の看板キャラクターや商品を前面にアピール。HERSHEY’SならキスチョコやReese’s、m&m’sは定番ｍ印のカラフルチョコと人気のキャラクターたち、Coca-Colaはもちろんコカ・コーラボトルです。

【ハイ・ローラー】
観覧車の高さは550フィート（約167ｍ）で世界No.1の高さを誇ります。ハイ・ローラーは一つのゴンドラが大きく、最大乗車数は40人。この球体のゴンドラが28基あり、1周を30分で回ります。

ラスベガスおすすめグルメ

【エッグベネディクト】
イングリッシュ・マフィンの半分にハム、ベーコンまたはサーモンや、ポーチドエッグ、オランデーズソースを乗せて作る料理です。
完食ができないほどボリューム満点！！
▶エッグアンドアイ

【プライムビーフバーガー】
お肉がジューシーさとサイズが大きいので満足度が高いと評判です。
レストランの一番の魅力は、ベラージオの噴水ショーを見ながらお食事が楽しめるビューが抜群に良いレストランです。
▶スパゴバイウォルフギャングパック

【レッド・ベルベット・チーズケーキ】
20種類以上のチーズケーキを揃えており、ゴディバチョコレートなどクリーム系、チョコレート系のチーズケーキが多数あります。
▶ザチーズケーキファクトリー

ラスベガスおすすめホテル

【サーカスサーカスホテルカジノ＆テーマパーク】
ホテル敷地内で本物のサーカスが繰り広げられる人気のホテル。
無料で鑑賞でき地元の子供達も多く常に賑わっています。

【ベラッジオ】
リゾート地がテーマのラスベガスを代表する老舗豪華ホテル。
噴水ショーは必見のラスベガス名物！

【バリーズラスベガス】
ショッピング街とつながっているので、買い物やお食事も楽しめます。
ホテル内には、日本食レストラン「ICHIBAN」があり、朝食から夕食まで日本の料理を楽しむことができると評判。

ラスベガス豆知識

✅無料で乗れるモノレールがある？
市内にはモノレールが走っていますが有料の区間と無料の区間があります！「ARIA Express Tram」や「Mandalay Bay Tram」などホテルを経由するモノレールは一部無料で乗車できるので活用してみては！

✅タクシーは日本より安い？
日本よりも料金設定が低めで、台数も多いので短距離移動など手軽に活用できます。「ウーバー」、「リフト」などスマホで配車手配する方法もあるので、用途に合わせて利用してみては！

✅手荷物管理にはご注意を！
活気があるエリアでも夜になると犯罪のリスクが高まるようで、夜のひとり歩きは特に注意が必要です。治安が良くなく人通りの少ない場所は避けるようにしましょう。

ラスベガス基本情報

①人口
約64万人

②宗教
約50％がキリスト教（プロテスタント、カトリック）

③通貨
米ドル
※1ドル＝約133円

④生活情報
水道水は口にしないでください。飲料にはミネラルウォーターをご利用ください。

⑤習慣
アメリカではチップも収入の一部と考えられているので計算が煩わしくても必ず渡すこと。
レストラン：会計の15-20％、
ホテル：スタッフに1-2ドル