韓国政府は2022年8月の1ヶ月限定で日本・台湾・マカオ3か国の地域の国民に対して、
ビザなしで入国を認めることを発表しました。

2022年9月以降は今まで通り査証の取得が必要となります。
詳細は駐日本国大韓民国大使館をご確認くださいませ。

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無査証入国可能期間：2022年8月4日（木）～8月31日（水）
対象国：日本・台湾・マカオのパスポート保持者
滞在可能日数：日本人は原則90日間
事前準備：PCR検査 または RAT検査（迅速抗原検査） 、電子旅行許可制度（K-ETA）

【日本出国前】
①航空機出発前48時間以内に受検したPCR検査 または
出発前24時間以内に受検したRAT検査（迅速抗原検査）の陰性証明書が必要

②無査証で入国する場合は査証取得の代わりに航空機の出発72時間前までに
電子旅行許可制度（K-ETA）の申請登録をし事前に許可が必要となります。

■電子旅行許可制度（K-ETA）
渡航目的：商用または観光目的で短期滞在にて渡航する場合
滞在可能日数：日本人は原則90日間
必要項目：パスポート/メールアドレス/顔写真/申請料金（10,000KRW）支払い可能なクレジットカード
注意事項：K-ETAの申請から認可までは状況によって72時間以上かかる場合がございます。
無査証入国をご検討される場合はお早めに申請をお願いいたします。

韓国出入国管理庁による公式Youtube動画

上記内容は予告無く変更する場合があります。お客様ご自身で駐日本国大韓民国大使館、K-ETAホームページにて最新情報をご確認ください。

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