趣味の旅
ベトナム西北部早春の棚田と少数民族の里撮影の旅
5月から6月初旬にかけて、ベトナム北部の棚田は田植えの準備で忙しいです。水を張った棚田が鏡のようにきらきら映えます。山を切り開いた棚田は急峻で、機械は入りづらく、もっぱら人手と水牛の出番です。女性たちは色あざやかな民族衣装に身をつつんで畑仕事に精をだしています。
アジア
お客さまのシチュエーションにマッチした旅行プランのご提案をいたします。
5月から6月初旬にかけて、ベトナム北部の棚田は田植えの準備で忙しいです。水を張った棚田が鏡のようにきらきら映えます。山を切り開いた棚田は急峻で、機械は入りづらく、もっぱら人手と水牛の出番です。女性たちは色あざやかな民族衣装に身をつつんで畑仕事に精をだしています。
国家遺産に登録をされているベトナムの棚田。
水を張る前の棚田。よくここまで耕作をしたものだと感心をします.
ラオス、中国と隣接するベトナム西北部は、少数民族が多く住んでいます。
おそらく同じ民族で、住む所の関係でベトナム人だったり、ラオ人、中国人だったりするのでしょう。
急激な都市化の影響で、山の民も携帯電話を持っている人が多くなりました。
伝統的な行事や衣装は、徐々に廃れていくのはやむを得ないのかもしれません。
延々と続く棚田風景
よく手入れされている棚田はみているだけで楽しい。
一部水を張った棚田の風景
俯瞰した棚田風景
民族衣装で農作業にむかう女性たち。
黄金色に棚田が輝く秋とともに、田植えをまつ、水が張られた早春の棚田は朝日に輝き、美しい被写体です。
詳細はスタッフまでお問い合わせくださいませ。
担当者からのコメント
5月から6月初旬にかけて、ベトナム北部の棚田は田植えの準備で忙しいです。水を張った棚田が鏡のようにきらきら映えます。山を切り開いた棚田は急峻で、機械は入りづらく、もっぱら人手と水牛の出番です。女性たちは色あざやかな民族衣装に身をつつんで畑仕事に精をだしています。