≪移住体験プログラムとは？≫

“新たな一歩を踏み出したい”　“海外で新生活を送ってみたい”　など
移住までは考えていなくても、少しでも海外の生活に興味をお持ちの方に向けた
短期間で移住生活を気軽に体験できる『移住体験プログラム』をご紹介いたします！

≪目次≫

≪セカンドライフとは？≫

定年後に始まる、第二の人生のことを指す言葉。
従来は60歳定年以降～生涯を終えるまでの15年～20年の期間を指していました。
平均寿命の延伸や社会情勢などの変化により、
近年では50歳からの備えが重要視され始めています。

≪セカンドライフの楽しみ方≫

一般的にセカンドライフの楽しみ方は以下の通りと言われています。
・生活資金を見直す
・勉強をしたり、新しい仕事・趣味を始める
・地方や海外に旅行・移住する
・5年後や10年後の目標や人生設計を立てる
・人間関係を大切にする　etc...

≪セブ島のおすすめポイント≫

海外移住のメリットとして特に大きいのは『物価』『気候』『治安』。
セブ島・フィリピンは、日本で生活する費用三分の一程度と言われています。
また、気候も一年中暖かく過ごしやすいのがオススメ！

ご質問・ご予約がありましたらお気軽にお問い合わせください。
宜しくお願い致します。

ポイント①　『物価』

日本の約1/2〜1/3。※日本食は高い（日本の2～3倍）
家賃：一ヶ月⇒16,000ペソ（約40,000円）
交通：タクシー初乗り⇒40ペソ（約108円）　※日本810円
電気代：コンドミニアム⇒約3,500ペソ（約9,450円）

ポイント②　『気候』

1年中温暖な気候（最低気温25度、最高気温30度）。
半袖で過ごせます。海にも1年中入れます。
年間の降水量も東京より少なく、雨季でも1日中雨が降ることは稀。
セブ島に台風がくることは年に1回あるかないか。

ポイント③　『治安の良さ』

貧困層が暮らす地域があるが、マニラなど他の地域と比べると比較的安全。
スリ・ひったくり、タクシー等軽犯罪は頻発しているので
外国にいるという自覚は最低限必要。

ポイント④　『医療問題』

中心街にある5つの主要病院があり、病院の数はおよそ日本の12分の1と非常に少なく、病院の数についてはまだまだ発展途上。
セブ島や、首都マニラは日本と同等あるいはそれ以上の最新の医療設備が揃った処置を受けることができ、移住をする外国人にとって安心の医療環境は用意されている。
風邪で受診：2,000ペソ(約5,000円)と診察料は日本に比べ割高。

ポイント⑤　『日本人コミュニティ』

セブ島在住歴が長い日本人が多くいるコミュニティ『日本人会』がある。
レストランの経営者や会社の社長なども在籍しているので、ビジネスの話もできる。
イベントや交流会なども多く行っている。

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