ホノルル特集
毎年100万人以上の日本人が訪れる南国のリゾート。
子供から大人まで幅広い世代が楽しむことができる楽園ホノルルの魅力をご案内いたします。
お客さまのシチュエーションにマッチした旅行プランのご提案をいたします。
毎年100万人以上の日本人が訪れる南国のリゾート。
子供から大人まで幅広い世代が楽しむことができる楽園ホノルルの魅力をご案内いたします。
観光目的での入国可能
▼ハワイへの入国条件
ワクチン接種を完了していれば、隔離なしで入国可能
※18歳未満の場合、ワクチン接種証明は免除、陰性証明書のみで隔離なしで入国可能
【ハワイへの入国】
①英文ワクチン接種証明書の提示
②航空会社へ米国滞在中の連絡先情報の提供
③宣誓書の提出
④ESTA(アメリカ電子渡航認証システム) の申請
※フライト出発1日以内に受検した新型コロナウイルス検査陰性証明書は2022年6月12日より米国入国前の新型コロナウイルス陰性証明書の提示を撤廃することが発表されました。ワクチン未接種の例外要件で渡航する方も提示不要です。
【ハワイから日本への入国】
PCR陰性証明で帰国可能(ワクチン接種3回を条件に日本隔離無し)
①出国前72時間以内に検査を受けた新型コロナウイルス陰性証明書の提出(厚生労働省規定のフォーマット)
②誓約書の記入
③入国時の新型コロナウイルス検査
④質問票の提出
➄必要アプリのインストール
最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。
①アラモアナ・センター
まずはショッピング!という方におすすめ定番のショッピングエリア。ハワイ最大のショッピングモールで日本未上陸のブランドショップもあるので貴重な買い物もできるかも、、、
②ワイキキビーチ
ホノルルといったらワイキキビーチ!大半のホテルからすぐにアクセスができ、海水浴をしてもよし、のんびり砂浜で過ごすのもより、自由な時間を作りましょう!西側にはダイヤモンドヘッドを望むことができます。
③ホノルル動物園
ビーチだけでなく動物園もございます。ワイキキ中心部から徒歩で向かえますのでお子様連れの方におすすめ。敷地が広い為200種類以上の動物が生息しており、イベントも毎日開催されているようです。
①オリジナル・パンケーキ・ハウス
ハワイ通には有名なパンケーキ・ハウス。看板メニューは「ダッチベイビー」。見た目も味もイメージしているパンケーキの概念とは異なり、カスタードのような口当たりがたまらなく癖になる!上質な食材を使われフライパンではなくオーブンで焼かれていることろも魅力のひとつ。
【朝食・デザート】
②グーフィー・カフェ&ダイン
アラモアナセンターから徒歩圏内にある、オーガニック食材を使ったヘルシーな料理がコンセプトのお店です。一押しは「ガーリック・カウアイ・シュリンプ」。ガーリックで香ばしく炒めたシュリンプは一度食べたら忘れられない味だとか。サーフィンをテーマにした内装や階からワイキキの風景が望めるオープンエアでよいひと時を。
【ランチ】
③ウルフギャング ステーキハウス
芸能人も御用達!最高級ランクのお肉を28日間かけてじっくりと熟成して提供している、ナンバー1ステーキハウス。特大のお肉「ポーターハウスステーキ」は人気の1品で大勢でシェアしてもおなか一杯に!
【ディナー】
①ハレクラニ ホテル
「天国にふさわしい館」を意味しており、その名の通りスタッフのおもてなしとサービスがその人気の秘密となっております。オーシャンビューのお部屋から一望できるダイアモンドヘッドは非常に絶景です。
【カップル・夫婦向け】
②シェラトン ワイキキ
ワイキキの中心部に位置しワイキキビーチの目の前にあるビーチフロントホテルです。日本語専用デスクもあるので初心者にも安心してご利用がいただけます。
【友人・ファミリー向け】
③プリンス ワイキキ
全室オーシャンビューのホテルでワイキキのヨットハーバーやヒルトンで上がる花火が近くで眺めることができます。5階のプールエリアにあるインフィニティプールで海を眺めてのんびりとお過ごしいただけます。
【カップル・ファミリー向け】
①日本と違う、バスのルール
バスは停留所に到着したら前から乗車し事前に料金をお支払いします。また降りる際はボタンがないので、席を立ち、降りることをアピールしましょう。バス内での飲食は禁止されておりますので注意です。
②夜は危険?一人だと注意が必要な場所!
メインストリートであるカラカウア通りは賑わいがありますが、その隣にあるクヒオ通りは比較的人通りが少ないので夜道に一人で歩く際は注意が必要。犯罪が多発しているわけではありませんが、窃盗等の被害の対象になりやすいので、なるべく夜は警戒心をもち行動しましょう。
③お子様連れの方は注意!
具体的な年齢はありませんが子供を1人もしくは子供同士だけにすることは社会的に禁止されているようです。お子様が危険な状態に陥った場合、放置とみなされ、法に触れる場合があるとか。必ず目を離さないように。