韓国ソウルの基本情報をご案内
久しぶりの韓国へ行きませんか。ソウルの観光スポットや、ショッピング、グルメなどおすすめスポットなど基本情報をご紹介します。
お客さまのシチュエーションにマッチした旅行プランのご提案をいたします。
久しぶりの韓国へ行きませんか。ソウルの観光スポットや、ショッピング、グルメなどおすすめスポットなど基本情報をご紹介します。
●出入国
【パスポート】入国時3ヵ月以上が必要。
【ビザ】90日以内の滞在の場合、一般観光査証(ビザ)不要。
2023年4月1日~2024年12月31日の期間は【K-ETA(韓国電子旅行許可制度)】は取得免除となります。
詳細はK-ETAウェブサイト
https://www.k-eta.go.kr/portal/apply/index.do
をご参照ください。
また、2023年7月15日より韓国入国時の検疫情報事前入力システム(Q-CODE)の提出も不要です。
①明洞
ソウル最大の繁華街で、コスメ、洋服屋さんだけではなく、エステやレストランも充実しています。また、明洞で働いている店員さんは日本語が話せる方が非常に多いため、安心して買い物を楽しむことができます。
②南大門市場
衣類をメインにアクセサリー、台所用品、食品等、役1700種類以上の商品が1万軒以上ものお店によって販売されています。
③景福宮
韓国を代表とする古宮のひとつ。韓国の歴史ドラマのロケ地として利用されたこともあります。韓国の伝統衣装でもある「チマチョゴリ、パジチョゴリ」を着て行くと、入場料が無料になります。
①本粥(ボンジュク) お粥【朝食】
本粥は韓国地元民にも愛されているお粥専門店です。
韓国伝統フードの1つでもあるお粥は、医食同源の考えのもと、お米と一緒に殻類を長時間煮込んで作られています。あっさりとした味付けになっているため、塩、コショウ、イカの塩辛、キムチなど味が濃い目の薬味などと一緒に頂きます。
②眞味食堂(チンミシクタン) カンジャンケジャン定食【昼食】
カンジャンケジャンとはワタリガニの醬油漬けという意味で、殻の中から身を絞り出して食べます。別名は「ご飯泥棒」と言うほど、ご飯が進む一品として韓国でも大人気の食べ物です。
③オリトンセンコギ サムギョプサル食べ放題【夕食】
韓国料理の代表格でもあるサムギョプサル。14,800ウォン(日本円約1,300円)という安さでサムギョプサルとデンジャンチゲを食べ放題で贅沢に食べることができます。
①ロッテホテルソウル
ソウル市内の中心に位置していて、明洞は交差点を渡ってすぐ、また清渓川や光化門広場も徒歩5分圏内と観光にはとても便利です。ホテル内には免税店をはじめとした複数のレストラン、ラウンジ、バー、ベーカリーショップなども揃っているため、疲れたときにはホテル内で充実することもできます。
②ホテルPJミョンドン
宿泊客の90%以上が日本人でリピーター率も高く絶大な人気を誇るホテルです。日本語対応可能なスタッフも常駐しています。ホテルから徒歩5分の駅からは観光地までの無料シャトルバスがあるため、とても便利です。
③世宗ホテル
ホテルの目の前には明洞駅があり、ショッピングや観光にとても便利です。ホテルの客室はとても落ち着いた雰囲気で、スーツケースを広げて荷物整理をするにも十分な広さがあります。全室浴槽付きなので旅の疲れを癒すのにもってこいです。
その他のおすすめソウルホテルは↓
①トイレはトイレットペーパーが流せるか確認を!
雑居ビルや小さなカフェは使用したトイレットペーパーを流せないところが多く、トイレが詰まることもあります。トイレットペーパーが常備されていないところもあるため、水に流せるティッシュを持ち歩くことをおすすめします。
②地下鉄の乗り場には注意!
ソウルの地下鉄は方面により改札が異なります。電車に乗る時は方向に気を付けて改札をくぐりましょう。
③おしぼりやエプロンは口頭で言わないともらえない!
飲食店ではおしぼりやエプロンがもらえないケースがあります。もらえないときは「〇〇チュセヨ(〇〇ください)」とお店のスタッフにお願いしましょう。
*おしぼり:ムルティシュ *エプロン:アプチマ
①正式名称
大韓民国
②フライト時間
東京から約2時間30分
③言語
公用語は韓国語。
④通貨
ウォン
⑤気候
四季がはっきりと分けられる冷温帯気候。夏は暑く雨が多く、冬は寒く降水量が少ない傾向にあります。11月から3月は寒くなるため、防寒具や重ね着が必須です。
お客様のご要望をお聞かせください!
旅行日数やフライト、出発地の変更。ビジネスクラス変更したい、ホテルのこだわりなどをお聞か頂ければご希望のプランを作成致します。
掲載の情報は変わる場合がございます。最新情報や注意点などお気軽にお問合せくださいませ。
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