ウィーン特集
オーストリアの首都ウィーンは、音楽の都・芸術の都として人気のある大観光地。
歴史ある王宮や世界遺産の宮殿など、一つひとつが見逃せないスポット!
お客さまのシチュエーションにマッチした旅行プランのご提案をいたします。
オーストリアの首都ウィーンは、音楽の都・芸術の都として人気のある大観光地。
歴史ある王宮や世界遺産の宮殿など、一つひとつが見逃せないスポット!
▼日本からウィーンへの入国条件
【規制なし】
◎《観光》《ビジネス》での入国可能
▼ウィーンから日本への出国条件
【規制あり】
◎PCR陰性証明で帰国可能(ワクチン接種3回を条件に日本隔離無し)
【必要書類】
①出国前72時間以内に検査を受けた新型コロナウイルス陰性証明書の提出(厚生労働省規定のフォーマット)
②誓約書の記入
③入国時の新型コロナウイルス検査
④質問票の提出
➄必要アプリのインストール
※最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。
【シェーンブルン宮殿】
ベルサイユ宮殿をしのぐ宮殿づくりとなっており、大改築の後今の姿になりました。主要観光スポットの通し券を購入すれば並ばずに入館することができます。
【美術史博物館】
自然史博物館と向かい合っていて双子のようによく似た外観の建物。人気のある「バベルの塔」「雪中の狩人」は大勢の人だかりとなるので、タイミングを計って観覧しましょう。
【王宮】
2500以上もの部屋がある宮殿です。「銀器コレクション」から始まります。膨大な数の銀製のナイフやフォークにスプーン、金色に輝く燭台や食器の数々はどれも美しく圧巻の眺めです。
【ターフェルシュピッツ】
牛のランプ肉を大きなお鍋で柔らかく煮てソースをかけて食べる、オーストリアの定番料理。
煮込んだ出汁は前菜のスープとして使われ、付け合わせのポテトやほうれん草に西洋わさびのソースが最高にマッチ!
▶プラフッタ(ヴォルツァイレ店)
【フィグルミュラー】
代表的な料理のひとつ、直径28cmお皿からガッツリとはみ出す大きさのカツレツです。
大きすぎて食べきれない場合が多いので、お持ち帰り可能です!
▶フィグルミュラー(ヴォルツァイレ本店)
【オープンサンド】
全部で25種類あり、卵やハム、ツナ、玉ねぎに豆のペーストなどを使いカラフルでヘルシー!小腹が空いた時や、軽く簡単に食事を済ませたい時など、食べやすいサイズで用意されています。
▶ツェスニエフスキー(ドロテーアーガッセ通り店)
【スターインホテルプレミアム ウィーンハウプトバーンホフ】
ウィーン中央駅の目の前に建ち、バスやトラムなどハブ駅となる拠点のためどこへ行くにもアクセスが抜群です。
▶ウィーン中央駅
【ホテル インペリアル, ラグジュアリーコレクションホテル, ウィーン】
ヴュルテンブルグ公爵の宮廷跡に開業したホテル。
宮殿らしい大理石の階段や、館内の絢爛豪華な造りが話題となっており格式の高さを誇ります。
▶ケルントナー通り
✅食べ残しはNG?!
ボリュームのある料理が多いウィーンなので食べきれないことがほとんど。もし食べ物が余ってしまったら、ウェイターに言って包んでもらいましょう!!
✅乾杯にもルールがある?!
オーストリアでの乾杯の第一のルールは、乾杯する相手の目を見ること。手や腕をクロスすることもNGなので3人以上の場合は注意が必要です。
✅挨拶は握手が必須?!
相手が同世代であっても目上であっても、初対面の時は必ず握手をします。相手の目を必ず見て、しっかり握手しましょう!
①人口
約892万人
②宗教
約64%がカトリック
③通貨
ユーロ
※1ユーロ=100セント
④生活情報
水道水を飲んでも問題ありませんが、おなかが弱い人や気になる方はミネラルウォーターを買うと良いでしょう。
⑤習慣
チップ制
⇒枕銭・トイレ・タクシー・レストラン