マカオ特集
3エリアからなるマカオ。
当初はポルトガル領だったため、ポルトガル風の建築物が異国情緒あふれる景観を形成し
ラスベガスに匹敵するカジノとともに、多くの観光客を惹きつけています。
お客さまのシチュエーションにマッチした旅行プランのご提案をいたします。
3エリアからなるマカオ。
当初はポルトガル領だったため、ポルトガル風の建築物が異国情緒あふれる景観を形成し
ラスベガスに匹敵するカジノとともに、多くの観光客を惹きつけています。
▼マカオへの入国条件【渡航禁止】
【規制あり】
全ての非マカオ居民の入国を禁止
※対象となる外国※
①マカオ当局から許可を取得した者
②マカオ当局から許可を得た非居民の外国人就労者(ブルーカード保持者等を含む)または就労目的で入境許可を取得した者、滞在特別許可を取得した同伴家族
③マカオ居民の配偶者または近親者
④重要なビジネス、学術、または専門的な活動のために入境する者
⑤マカオの高等教育機関に入学した学生
▼マカオから出国条件
【規制あり】
3回目ワクチン接種証明書の有り
・出国前72時間以内の検査:あり
・入国時の検査:なし
・入国後の待機期間・場所:待機なし
※最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。
【聖ポール天主堂跡】
前壁しかない独特の景観ですが、数ある歴史的建造物で特に有名な場所です。
【セナド広場】
ポルトガル時代の名残を色濃く残す美しい石畳や、広場の中央には大航海時代を象徴する地球儀をモチーフにした噴水があります。
【カジノ】
近年急速にその規模を拡大中で、今日ではラスベガスを抜き世界一の売上げを誇っています。もちろんカジノを楽しみたいところですが、その派手に輝く外観を眺めるだけでも十分に楽しめます!
【エッグタルト】
ポルトガルで考案され、イギリス人により海を渡り改良を加え、マカオの店で「ポルトガル風エッグタルト」として売り出したのが始まりです。サクサクとしたパイ生地に包まれたカスタードが癖になります。
【セラドゥーラ】
ポルトガル伝来のスイーツ。クリームと細かく砕いたクッキーを交互に重ねたもので、クリーミーな味わいが特徴。
【雙皮燉ナイ(牛乳プリン)】
マカオでも人気のスイーツで農場から直送されてくるフレッシュミルクが使われています。
【ザヴェネチアンマカオリゾートホテル】
水の都・ベネチアをモチーフにしたホテル。ホテル内にゴンドラが行き交う姿はまさにベネチアそのもの。カジノは世界一の広さを誇ります。
【ホテルリスボア】
マカオの中心地近くにあるマカオのシンボル的ホテル。観光にもとても便利な立地です。小説「深夜特急」にも出てくることで有名。
【パリジャンマカオ】
エッフェル塔のある外観が目を引くラグジュアリーホテル。ロビーに入った瞬間にフランスをテーマとしたアンティーク調の装飾や大理石のインテリアが本場フランスを彷彿とさせ、吹き抜けのホールと豪華な噴水が印象的です。
✅マカオの言語は?!
マカオは、以前ポルトガルの植民地の為、マカオの公用語はポルトガル語と中国語(広東語)になっています。
✅賭博は違反行為?!
カジノ以外の場所での賭博は法律違反となります。カジノではない場所での賭博はしないでください。
①人口
約65万人
②宗教
約50%が仏教
③通貨
パタカとアボス
※1パタカ=100アボス=約13円
④生活情報
水道水を飲んでも問題ありませんが、おなかが弱い人や気になる方はミネラルウォーターを買うと良いでしょう。
⑤習慣
チップ制
⇒枕銭・トイレ・タクシー・レストラン