食の宝庫
ベトナム ハノイ特集
ベトナムの政治と中心であるハノイ。観光地としても人気です。歴史ある建造物や世界遺産のハロン湾へアクセス可能で、ベトナムの情緒あふれる雰囲気を味わえる都市です。
お客さまのシチュエーションにマッチした旅行プランのご提案をいたします。
ベトナムの政治と中心であるハノイ。観光地としても人気です。歴史ある建造物や世界遺産のハロン湾へアクセス可能で、ベトナムの情緒あふれる雰囲気を味わえる都市です。
観光目的での入国可能
2022年3月15日から2025年3月14日までの3年間、日本からベトナムに渡航する場合はパスポートの種類や入国目的を問わず、ビザを申請せずにベトナムに入国し、入国日から最長15日間滞在が可能
▼ベトナムへの入国条件
①ワクチン接種証明書の提示は指定されない。
①2022年4月27日以降、入国時に健康申告が不要。
②2022年5月15日以降、入国前の新型コロナウイルス検査が不要。
③入国後、隔離無しで行動できるが、10日間は自己健康観察が必要。
※マスク着用や手指消毒を行い、周囲の人々との濃厚接触を控えるなどして感染症対策を徹底する必要がある。
④観光目的での入国に際しては、ベトナム観光文化省からの指示により新型コロナ感染症の治療費をカバーできる1万USD以上の補償額がある医療保険/海外旅行保険の加入が必要がある。
【ベトナムから日本への入国】
PCR陰性証明で帰国可能(ワクチン接種3回を条件に日本隔離無し)
①出国前72時間以内に検査を受けた新型コロナウイルス陰性証明書の提出(厚生労働省が指定するフォーマット)
②誓約書の記入
③入国時の新型コロナウイルス検査
④質問票の提出
➄必要アプリのインストール
最新の情報は各WEBサイトなどで必ずご確認ください。
①ホーチミン廟
ベトナムの民族解放と独立のために南北統一に生涯をかけた、ベトナム国民の父として敬愛されるホーチミンの亡骸が眠る場所。
②タンロン遺跡 (ハノイ中心部)
ベトナム王朝の王城跡。2010年にハノイ‐タンロン王城遺跡中心地区として、世界遺産に登録されています。
③ハノイ駅
鉄道ファンにとってはたまらない聖地。日本ではかなり珍しくなったディーゼル機関車が整然と並んでいます。線路へは立ち入ることができ、自由に写真撮影が可能です。
④ハノイ大教会
旧市街のシンボルともいわれる、ネオゴシック様式の美しい教会。パリのノートルダム寺院を手本として建立されました。周辺には、オシャレなカフェや雑貨店が密集しています。
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■ブンチャー
ベトナムの麺料理といえばフォーですが、ベトナム北部ではブンチャーと言われるつけ麺がよく食べられています。
ハノイはブンチャーの発祥地で、ブンチャー専門店がいくつも軒を並べています。
ブンチャーのブンは細くて丸い米粉麺。
豚肉や肉だんごが入った甘辛いタレに、ブンと呼ばれる米麺や香草と一緒に混ぜ、豪快に食べます。
ブンチャー専門店で人気の店をご紹介
★Dac Kim
ダック・キムのつけ汁は、ほんのり甘いあっさりタイプ。
肉団子はハンバーグのようで。甘辛いタレで味付けされた豚肉がポイントです。
その他のベトナムグルメ
■フォー・ボー
ベトナム料理の定番といえば「フォー」。鶏肉か牛肉のスープでいただきます。なかでも「Pho Gia Truyen」は行列ができるほど人気のお店です。
■バイン・ゴイ
豚肉、春雨、キクラゲなどを米粉の皮に包んで油で揚げた巨大な揚げ餃子のような食べ物。チリソースや特製ダレに付けて食べます。
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世界第2位のコーヒー生産量!
ブラジルに次いで世界第2位のベトナムコーヒーの
おすすめカフェをご紹介!
ハノイに来たらぜひお立ち寄りください。
①「ラ・プレイス(LA PLACE)」
ハノイ旧市街の定番観光地でもあるハノイ大聖堂の真横に位置するカフェ。
コーヒーの種類も豊富です。
なかでも「ココナッツミルクコーヒー」は
コーヒーの苦味とココナッツミルクの甘さが相性抜群です。
<基本情報>
住所:6 Au Trieu, Hang Trong, Ha Noi
電話番号:(84)24-3928-5859
アクセス:ハノイ大聖堂より徒歩約0分
②「HNタイム」
ホアンキエム湖の目の前に位置する隠れ家的なカフェ。
建物の2階にありホアンキム湖を眺めながら
コーヒーを楽しむことができます。
<基本情報>
住所:39 Dinh Tien Hoang, Hang Trong, Hoan Kiem, Ha Noi
電話番号:(84)43-266-9963
アクセス:ホアンキエム湖玉山祠より徒歩約3分
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