コロナが収束したら
行きたい!
ニュージーランド特集
ニュージーランドは魅力あふれる自然がいっぱいの国です。満点の星空を眺め、フィヨルドをクルーズでめぐり、国立公園で野生動物に出会い自然の空気を思う存分味わえます!コロナが収束したらぜひ、ニュージーランドへ行きましょう!
お客さまのシチュエーションにマッチした旅行プランのご提案をいたします。
ニュージーランドは魅力あふれる自然がいっぱいの国です。満点の星空を眺め、フィヨルドをクルーズでめぐり、国立公園で野生動物に出会い自然の空気を思う存分味わえます!コロナが収束したらぜひ、ニュージーランドへ行きましょう!
7/28現在 ニュージーランドへの外国人の入国は原則禁止となっております。またニュージーランドに到着する全ての人々に対し、14日間の強制的な隔離が行われています。
現状はまだ旅行にいける状況ではないですが、入国規制緩和のニュースや、
ニュージーランド航空が運行再開の情報など、徐々に緩和の方向へ動いておりますので、最新の情報を確認して旅行に行ける日を待ちましょう。
■ニュージーランド航空が6月25日より日本直行便を再開
在オークランド日本国総領事館 2020/6/10
・ニュージーランド航空からの発表によれば,6月25日より,ニュージーランド航空の日本直行便が再開されます(ただし,運航条件が整わない場合,出発72時間前までに運休となる可能性あり)。
・日本へ到着後,14日間の自己隔離が必要となり,この間ご自宅への移動を含め公共交通機関は利用できませんので,ご留意ください。
最新の入国規制の情報は下記の外務省HP等をご参照ください。
ニュージーランドといえば自然豊かな国立公園です。ニュージーランドの国立公園の総面積は3万k㎡を上回ります。どの国立公園も、美しい大自然と野生動物があなたを待っています。
おすすめの国立公園をご紹介します。
・フィヨルドランド国立公園(南島)
ミルフォード・サウンドは、ニュージーランド南島の世界遺産「テ・ワヒポウナム」に含まれるフィヨルドです。
タスマン海から内陸まで16kmにわたって、高さ1,200m以上の垂直に切り立った断崖絶壁が続き、見るものを圧倒。
レンタカーで訪れることもできますが、気軽に楽しみたいなら、クイーンズ・タウンという街から出る、バス&クルーズ周遊ツアーなどの利用もオススメです。
フィヨルドランド国立公園(すすめオプショナルツアー
■世界遺産フィヨルドランド国立公園 ミルフォード・サウンド クルーズツアー
復路セスナ利用プランあり
<1日/日本語ガイド/クイーンズタウンorミルブルック発着>
ニュージーランド南島にある、世界遺産に指定されているフィヨルドランド国立公園の中でも、最も有名なのがこのミルフォードサウンドです。大自然の織り成す不思議な景観をクルーズ船からじっくりお楽しみください。
【ピクニックランチ付】グラスルーフバス/クイーンズタウン発着
大人1名様 18300円〜
見どころ:マイターピーク
ミルフォードサウンドで最も有名な山、マイターピークは標高1682mと、海面からそそり立つ山としては世界最高峰の高さを誇ります。ガイドブック等でもお馴染みの壮大な風景をお楽しみください。
オプショナルツアーのご予約・お問い合わせは下記メールまたはお問合せフォームから
メール:asia@cantour.co.jp
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ニュージーランドで一番歴史の古いトンガリロ国立公園は、トンガリロ、ナウルホエ、ルアペフという3つの火山を取り囲むようにあります。
先住民マオリ族によって発案されたニュージーランド初の国立公園です。入植者達の開発を防ぐためマオリ族がこのエリアの管理と保護を国に求めたことに由来しています。この歴史的な背景と火山活動によって形成されたユニークな景観から複合遺産として世界遺産に指定されました。年間約100万人もの観光客が訪れる人気のリゾートエリアです。
おすすめオプショナルツアー
■世界遺産トンガリロ国立公園1日観光 <ロトルア発>
世界遺産トンガリロ国立公園でのショートウォークを体験できるツアーです。国内最大の湖のタウポ湖、迫力満点のフカ滝、ワイラケイ地熱発電所なども立ち寄る、見どころ盛りだくさんの人気ツアーとなっています。
日本語ガイドが、ニュージーランド最古の国立公園トンガリロをしっかりとご案内します。ランチは、ビュッフェメニューまたは3コースセットメニューのスープ、メイン(ビーフまたはサーモン)、デザート、コーヒーまたは紅茶をお楽しみいただきます。世界遺産で心に残るウォークキングをお楽しみください。
大人1名様 20,270円〜
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クライストチャーチとクイーンズタウンの間に位置するテカポ湖。南十字星やマゼラン雲、天の川が夜空を彩り宝石箱のような満天の星空が望める、世界有数の星空観賞スポットです。
【魅力1: 満点の星空】
テカポ湖は2012年に国際ダークスカイ教会より星空保護区の最高位ゴールドティアに認定されました。現在、テカポ湖周辺の一帯は、ユネスコ世界遺産登録に向け活動しており、認定されると世界初の星空の世界遺産となります。空気の澄んだ冬(6~8月)の新月をねらって訪問するのがおすすめです!
【魅力2: テカポ湖】
ニュージーランドで9番目に大きな湖で、神秘的なミルキーブルーの水面が広がります。『善き羊飼いの教会』など観光スポットを巡りながらの絶景散策がおすすめ。春(9~11月)にはカラフルなルピナスの花が咲き誇ります。アルプスを望む温泉施設や湖畔のレストランも人気です。
おすすめオプショナルツアー
■テカポ 星空観測ツアー 世界最南端「マウント・ジョン天文台」<日本語ガイド/1日2便>
大人(18歳以上) 1名様12,660円〜
世界最南端のマウントジョン天文台で、日本では見られない南半球の星座の世界を体感!日本語ガイドが、南十字星や天の川、マゼラン星雲などが輝く満天の星空を分かりやすく解説します。
おすすめポイント
■世界最南端の天文台で、南半球の星空を観察!
■1名様から催行!
■日本語ガイドがレーザーポインターを使って分かりやすく解説!
■口径9.25インチ、11インチの望遠鏡をはじめ、ドーム内に設置された口径16インチの大型望遠鏡を使用!
■マウントジョン天文台
テカポ湖の西側にそびえるマウントジョンの頂上に位置し、世界最南端にある天文台、マウントジョン天文台。テカポはニュージーランドでも晴天率が高い場所として知られ、天の川の中に光る南十字星やニセ十字星、マゼラン星雲など日本では見ることのできない、南半球の星空を見ることができます。
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・トンガリロ国立公園のナウルホエ山
映画『ロード・オブ・ザ・リング』3部作に登場する「滅びの山」の撮影が行われたロケ地として有名です。
・ワイカト(北島)
ハミルトン-ワイカト地方は、肥沃な大地と雨が育んだ緑豊かな牧草が生い茂るニュージーランド有数の酪農地帯。
そして、マタマタにある「ホビトン」は映画『ロード・オブ・ザ・リング』や『ホビット』のファンのみならず、多くの観光客に人気のロケ地です。撮影に使われたセットの一部は今も保存され、ホビットが住む穴を見学し、撮影の裏話を聞くことができるガイド付きツアーが催行されています。
■映画撮影地に行ける!「ロード・オブ・ザ・リング」1日観光ツアー
ホビット村 or ワイトモ&ホビット村 選択可!<日本語ガイド/送迎付き>
世界的大ヒット映画ロード・オブ・ザ・リングの舞台となったホビット村、または人気観光地のワイトモとホビット村の2か所を巡るツアー!ここでしか聞けない撮影秘話などもあり、ファンにはたまらない内容です!ビルボやフロドの家ももちろんありますよ♪
ホビット村1日観光(大人2名以上) 大人1名様 23,100円〜
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・テ・プイア(ロトルア)
ロトルアに所在する、温泉や間欠泉がある自然公園。ポフツガイザーは30mの高さまで温泉が吹き上がる。敷地内にはマオリ美術学校がある上にイベントも行われているため、マオリの文化を体感することができる。
[ロトルアへの行き方]
オークランドから国内線に乗りつぎロトルア空港へ行く(所要時間約40分)。
市内まではエアポートシャトル(21.00NZD〜, 所要時間20分)か市バス(2.50NZD, 所要時間20分)で行ける。
・クライストチャーチ大聖堂(南島)
ゴシック様式の大聖堂でしたが、2011年2月のカンタベリー地震により倒壊し、現在は閉鎖中(2019年6月現在)
・クライストチャーチ・トランジショナル大聖堂(南島)
大聖堂の代わりとなる、仮設大聖堂を日本人の建築家によって設計される。
特殊なボール紙管で作られている教会であるため、”紙の教会”と呼ばれる。
・マウント・イーデン
オークランド中心部から南に位置する。標高196mの山頂から街並みを見渡すことができる。死火山であり、かつてはマオリの要塞があった。近くにはガーデンもあるため、散策を楽しめる。
[オークランド空港から市内への行き方]
タクシー(所要時間30分, 約75〜90NZD)、スカイバス(所要時間40〜50分, 17NZD)
シャトルバス(所要時間60分, 33NZD〜)
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■オークランド
・The Grand by SkyCity ★5
オークランド港と街の景色を望む現代的な5つ星のお部屋とスイートを提供。
オークランドCBD(中心業務地区)に位置するホテルで、目の前に建つSkycityエンターテイメント複合施設には
24時間営業のカジノ、オークランドの象徴的なスカイタワーのほか、20軒以上のレストランやカフェ、バーがあります。市内中心部までおよそ150m
・グランド ミレニアム オークランド ★4.5
452室のスタイリッシュなお部屋とスイートは洗練されたデザインとシックな内装が調和しており、
自然光が入る床から天井までの窓、快適でモダンな設備が備わります。
オークランド国際空港までタクシーでわずか40分
市内中心部までおよそ500m
・President Hotel Auckland ★3
スカイタワーから100mの場所に位置
広々としたお部屋、フィットネスルーム、設備の整った会議施設、無料WiFiを提供しています。
全館禁煙で、すべてのスタジオ、スイート、アパートメントにキッチンまたは簡易キッチン、
エアコン、42インチLED衛星スマートテレビが備わっています。
■クラストチャーチ
・ザ ジョージ (The George) ★5
ハグレイ公園やエイヴォン川を望む豪華な5つ星ブティックホテル
スタイリッシュで快適な客室を53室提供しています。
2006年~2010年、および2012年~2016年にわたり「ニュージーランドの一流ブティックホテル」
として何度も紹介されています。
クライストチャーチ国際空港 (CHC)8.3 km クライストチャーチ駅2.3 km
・ベルモント モーター イン ★4
ビジネス出張と観光のどちらにも最適なロケーションです。
ここからは市内へのアクセスも良く、滞在拠点にピッタリ。
全4室ある当施設のお部屋は
・ランデヴーホテル クライストチャーチ ★4.5
市内中心部へは4 kmで行くことができ、空港までの所要時間はおよそ20分です。
質の高さと親切なスタッフによるサービスで知られ、
24時間対応ルームサービス, 全室Wi-Fi無料, 車椅子OK, 24時間対応フロントデスク,
バリアフリー設備のようなバラエティに富んだ設備・サービスをご利用いただけます。
ホテルのご予約、お問い合わせはメールまたはお問合せフォームまでご連絡くださいませ。
メール:asia@cantour.co.jp
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ニュージーランドには北島と南島があります。
北島なら経済の中心地オークランド(Auckland)、首都ウエリントン(Wellington)、マオリ文化で彩られたロトルア(Rotorua)が観光にうってつけです。
南島には英国文化を残すクライストチャーチ(Christchurch)、リゾート地のクイーンズタウン(Queenstown)があります。
人口:432万人
宗教:キリスト教55%
通貨:ニュージーランドドル(NZD)
パスポート残存期間:パスポート残存3ヶ月+滞在日数以上必要。3ヶ月以内の滞在ならビザ不要
■ニュージーランドへのフライト
直行便で東京からオークランドまで約11時間のフライト。
■電源プラグ
O型タイプで230/240V、50Hz
■時差
+3時間
日本の方が3時間遅い
9月最終週から翌年4月の第1日曜の間はサマータイムとなり、時差は4時間になる
■言語
公用語は英語、マオリ語、手話
■運転
日本の自動車運転免許証原本とともに、これに基づいて発行された国際運転許可証か、自動車運転免許証抜粋証明(大使館・領事館で発行可能/有料)を携帯しなければなりません。道路は日本と同じ左側通行。車も右ハンドルが主流。
ニュージーランドの運転についてはこちら↓
■NZeTA (電子渡航認証)・IVL(国際観光税)
2019年10月1日より、日本を含むビザ免除国からの訪問者は渡航前にNZeTA(電子渡航認証)、また、IVL(国際観光税)も徴収される。
■NZeTAと観光税の料金
•モバイルアプリの申請費用:NZD$9 (約630円)
•オンラインの申請費用:NZD$12 (約840円)
NZeTA申請手続きの際に、渡航者1人当たりNZD$35(約2,450円) の観光税を支払う。
■通貨
ニュージーランドドル(NZD) 1NZD=約70円
Visa やマスターカードなど主要カードはすべて利用可
■両替
クラストチャーチ空港
3箇所の「Travelex(トラベレックス)」両替窓口があります。
1階では「DOOR 5」付近と国際線到着ホールの2箇所、2階は国際線の出国審査場前の1箇所。
「ニュージーランド銀行(BNZ)」のATMが空港内に合計4箇所。
■チップ
レストランやバーでも、通常のサービスにチップを渡す習慣はありません。
しかし、特別なサービスを受けた場合や特に親切にしてもらった場合に、チップを用意するのは個人の判断に任されています。またホテルやレストランの請求にサービス料は含まれていません。
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■気候
気温の高い時期を好む海外旅行者は12月から1月、2月にかけて最も多く訪れます。
混雑を避けつつ気候のよい時期に旅行したい場合は、秋がおすすめ。
平均気温は南に行くほど低くなります。通常、年間で最も気温が高いのは1〜2月、低いのは7月ごろ
春9月~11月:日中の気温は北島で19℃、南島で16℃くらい
夏12月~2月:夏は湿度が低く、日中の気温は21〜24℃くらい。雨は全体的に少なく、日照に恵まれています。
秋3月~5月:秋はおおむね良好な天候が続きます。日中の気温は18〜25℃と、夏の名残りをしばらく楽しめます。
冬6月~8月:気温が下がり、降水量も多くなりがちですが、場所によってはずいぶん温暖。日中の気温は10〜16℃くらいと幅があります。
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■市内の移動手段
①バス
都市間を移動するのに最も安く、最もよく利用されている公共交通機関
インターシティ(英語)とネイキッド・バス(英語)の2社が主要な運行会社
循環バス(オークランド)
・リンクバス 一区間:1NZD
中心部を走るシティリンク(赤)、市内を走るインナーリンク(緑)、
郊外を走るアウターリンク(オレンジ)に色分けされています。
・ホップオン・ホップオフ・ツアー 35NZD~
2つのルートを循環する赤いダブルデッカーのバス。
30分毎に運行する中心部を走るレッドライン(CENTRAL TOUR)、
1時間毎に運行する西部を走るブルーライン(WESTERN TOUR)があります。
・エクスプローラー・バス 45NZD~
2つのルートを循環する黄色と青のダブルデッカーのバス。
中心部を走る赤コース(RED TOUR)と郊外まで走る青コース(BLUE TOUR)がある。
15分から30分間隔で運行しています。
循環バス(クラストチャーチ)
ホップオン・ホップオフ・ツアー 35NZD~
中心部を走るレッドライン(CENTRAL TOUR)、夏期は30分ごと、冬期は1時間毎に運行。
②列車
列車は都市間の移動にあまり利用されていませんが
グレート・ジャーニーズ(英語)が3つの主要な路線、オークランド-ウエリントン(ノーザン・エクスプローラー号)
ピクトン-クライストチャーチ(コースタル・パシフィック号)、
クライストチャーチ-ウエストコースト(トランツ・アルパイン号)を運行している。
③フェリー
北島と南島の間を移動するのに人気があります。
2つの主要なフェリー会社はインターアイランダー(英語) とブルーブリッジ。
④クライストチャーチ・トラム
チケットは大人1名NZD25
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オークランド空港はオークランド市中心部から約20km南に位置するマンゲレという地域にある。
①タクシー
到着ロビー外1階グランド・フロア(Ground Floor)Door 8を出たところにタクシー乗り場がある。
※ファースト・フロア(First Floor)2階が出発ロビー
所要時間:30分 ※渋滞で60分~
料金:NZD50~80NZD(約3,500~5,600円)
②レンタカー
到着階の手荷物引取所の出口を出て右手側に、
レンタカー会社(Avis Rental Cars、Budget Rental Cars、Europcar、Hertz Rental Cars、Thriftyなど)
が並んでいます。
国際線ターミナルでは1階の到着エリアにレンタカーサービスカウンターが並んでいます。
手続きにはパスポート、免許証、クレジットカードの3点が必要。
③バス(スカイバス Skybus)
タクシー乗り場と同様に、国際線で到着の場合が到着階ロビーDoor 8を出たところに、
国内線で到着の場合は到着階ロビーDoor 4を出たところにそれぞれバス乗り場がある。
オークランド国際空港では毎日24時間飛行機便が離発着していることもあり、
スカイバスも同様に365日24時間、かつ6時から20時30分までは12~15分毎、
それ以外の時間帯は30分毎にバスが出発いたします。
所要時間:45〜60分
料金:
大人片道:NZD17 (約¥1,190) 往復:NZD32(約2,240円)
子供(5才から15才):片道:2NZD、往復:4NZD
支払い方法:
オンラインやスカイバスのチケットセンター(オークランド空港内)もしくは直接ドライバーから(現金のみ)購入。
④シャトルサービス(SuperShuttle)
タクシー・バス乗り場と同様に、国際線で到着の場合が到着階ロビーDoor 8を出たところに、
国内線で到着の場合は到着階ロビーDoor 4を出たところにそれぞれシャトルバス乗り場がある。2人目からは1人につき約8ドルの追加となり割安。たいていは数人のほかの乗客と一緒に乗ります。乗り合いのバンとなるため、同乗者の行き先によってはホテルの到着が少し遅くなる可能性もある。
所要時間:45〜60分
料金:市内中心部のホテルまでの送迎であれば、NZD25~55程度(約1,750~3,850円)
またオークランド市内のホテルからオークランド国際空港への送迎も行っている。
⑤ライドシェア
国際線、国内線の両ターミナルにライドシェア専用の乗降場があります。
Uber、OlaやZoomyなどのライドシェアサービス各社の車の乗り降りに利用できます。
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中心部から北西に12km離れたところに、クライストチャーチ国際空港はある。
①路線バス
「パープルライン」または「29番バス」を使います。
乗り場は「DOOR 9」を出てまっすぐ歩いたところにあります。料金は乗車時に払います。
・パープルライン
30分おきに出発
クライストチャーチ市中心部のバス・インターチェンジまで約35分
・29番バス
30分おきに出発
終点であるクライストチャーチ市中心部のバス・インターチェンジまで約30分
料金:片道/大人 8.50NZD(約630円)、子供 4.00NZD(約300円)
往復/大人$15、子供$7 (同日に使う必要はありません)
「Metrocard(メトロ・カード)」というバスカードを買うと、料金は大人一律 2.65NZD(約200円)になる。
※購入できる場所は空港にはありません。
新しいカードを購入する場合、カードを作るのに10NZD(約740円)、
さらに最低でも10NZDをチャージしなければなりません。
②タクシー
乗り場は国際線到着ホールの前にある「DOOR 7」を抜けたところ。
料金:45NZD〜65NZD(約3,330〜4,810円)
所要時間:シティーまで 15〜20分
③シャトルバス
・乗合
1人19NZD(約1,400円)、2人24NZD(約1,780円)
運賃は人数によって変わりますが、おおよその費用は1人目が19NZD、
2人目以降は1人あたり5NZDが加算されていきます。
所要時間:※乗り合わせた人の目的地によっては、時間が伸びる
・プライベート
人数によらず 85NZD(約6,290円)
所要時間:20分
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・フィッシュ&チップス
ニュージーランドでも最もポピュラーな料理の一つ。フライドポテトの種類もジャガイモだけではなく、クマラ(さつまいもの一種)やウェッジズ(衣がスパイシーな三日月形のフライドポテト)なども選ぶことができます。
・ラム肉料理
ラムチョップ
骨付きあばら肉のことでグリルして食べるのが一般的。茹でたジャガイモ、アスパラガス、ニンジン、グリーンピースなど季節の野菜が付け合わせになる。
・キングサーモン
レストランでは、前菜としてスモークサーモンを使った料理が、
メインとしてはソテーやグリル、パスタなどに使われ、生ではあまり見かけません。
・グリーンマッスル
ニュージーランド近海でしか採れないムール貝の仲間で、貝殻がやや緑色なのが特徴。
ワインとも相性が良く、おつまみとして、またレストランではワイン蒸しやソテーなどの料理で楽しめる。
・ハンギ
マオリの伝統料理
地面に穴を掘り、底に焼け石を、その上に食材を入れた籠を置いて、湿らせた布を被せます。
現代では、豚肉、羊肉、じゃがいも、かぼちゃ、キャベツ、洋風練り団子がしばしば含まれています。
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