ファミリー一人旅体験・交流ニューツーリズム
宮城県
震災から復興 南三陸・気仙沼
2021年連続テレビ小説「おかえりモネ」のロケ地としても注目の登米市
紅葉の名所「鳴子峡」
言わずと知れた日本三景の一つ「松島」
写真提供:宮城県観光課
国内/日本国内
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震災から復興 南三陸・気仙沼
2021年連続テレビ小説「おかえりモネ」のロケ地としても注目の登米市
紅葉の名所「鳴子峡」
言わずと知れた日本三景の一つ「松島」
写真提供:宮城県観光課
水産業が盛んで、古くから三陸地方の海の玄関口として栄えてきた気仙沼。その美しさから「緑の真珠」と呼ばれる大島や海産物など、自然に密着した見どころが豊富です。また、風化させてはならない東日本大震災の記憶を辿ることで、気仙沼の歴史や復興の過程を学ぶことができます。
登米市は宮城県の北側に位置し、岩手県との県境にあり、いくつかの町が合併し2005年に出来た市です。 古くから米の名産地として知られる。昔にできた建物が多いことから宮城の明治村と呼ばれる箇所があります。
また、2021年連続テレビ小説「おかえりモネ」のロケ地として選ばれています。
写真提供:宮城県観光課
紅葉シーズンは特にたくさんの観光客が訪れる鳴子峡。
大谷川の浸食により出来たV字型の渓谷で、高さ約100mの断崖絶壁が、2.5㎞に渡って続きます。
鳴子峡レストハウス周辺2.2㎞の遊歩道「大深沢遊歩道」からも美しい自然美をお楽しみいただけます。
写真提供:宮城県観光課