「韓国のマチュピチュ」と呼ばれ、街全体がインスタ映え間違いなし!壁にアートが描かれていたり、展望台にオブジェがあったり写真に収めたい可愛いスポットがたくさんある甘川文化村。特に女子旅に人気の観光地です。
おすすめポイント
- インスタ映え間違いなしスポットがたくさん!
- 韓服など文化体験も堪能できます!
詳細
対象者テーマ | 趣味の旅 女子旅 |
滞在都市 | 韓国 |
出発地 | 全国 |
日数 | 1泊2日~ |
甘川文化村(カムチョンドンムナマウル)までのアクセス①
金海国際空港(釜山)からチャガルチ駅まで

*フライト(例)
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JL 957 成田空港 10:50 – 釜山 13:05 JL – 日本航空
KE 716 成田空港 12:45 – 釜山 14:55 KE – 大韓航空
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およそ2時間と少しで行くことが可能です。
※羽田空港からは現在直行便が飛んでおりません
*金海国際空港(釜山)からチャガルチ駅まで
金海軽電鉄で掛法ルネシテ駅に行き乗り換え、約1時間です。
チャガルチ駅とトソン駅は隣駅なのでどちらからでも行けます。
チャガルチ駅から甘川文化村まで

各駅から甘川文化村へは坂が急なためタクシーかバスでの移動になります。
バスはマウルバスという小型バスになります。
3番出口を出て南浦洞と反対方向へ歩くとすぐに大通りにぶつかります。
右折し、まっすぐ進みバス停へ。
路線はいくつかありますが1−1”、”2”、”2−2が行く路線で、
「甘川小学校(カムチョンチョドゥンハッキョ)」で降ります。
所要時間:約20分
運賃:一律 大人1000ウォン(約100円)、シニア700ウォン(約70円)、子供300ウォン(約30円)
*お釣りなし
*交通カードも使用可能
*タクシーでの行き方
チャガルチ駅から:約15分、3,5000ウォン程(約320円)
甘川文化村(カムチョンドンムナマウル)までのアクセス①
金海国際空港(釜山)から土城(トソン)駅まで

*金海国際空港(釜山)からトソン(土城)駅まで
金海軽電鉄で掛法ルネシテ駅に行き乗り換え、約1時間です。
土城(トソン)駅から甘川文化村まで

*バスでの行き方
■地下鉄1号線トソン(土城)駅から
6番出口を出て最初の角を右に曲がりプサンテハッピョンウォン(釜山大学病院)バス停から
マウルバス2-2番に乗車。
「甘川小学校(カムチョンチョドゥンハッキョ)」で降ります。
運賃:一律 大人1000ウォン(約100円)、シニア700ウォン(約70円)、子供300ウォン(約30円)
所要時間:約10分
*お釣りなし
*交通カードも使用可能
*タクシーでの行き方
土城駅から:約10分、3,300ウォン程(約300円)
写真スポット
星の王子様とキツネ

甘川文化村には、写真スポットがたくさんありますが、特に人気の場所が
『星の王子様とキツネ』。ここは甘川文化村の景色が一望でき、写真を撮るために行列ができていることも多くあります。
インパクト抜群!魚が泳ぐウォールアート

「路地裏を泳ぐ魚」というタイトルのアートで、甘川文化村のメインアートの一つでもあります。
甘川文化村の住民たちが、互いに密に関わりあっている路地裏を表現したものと言われています。
巨大なアートのためかなり引いて撮らないと全体が写せないほど。
天徳水井戸

絵本の景色がそのまま飛び出したようなカラフルで不思議な世界観が広がり、
数あるフォトスポットの中でも人気の場所になります。
小道で狭く、混み合っている時は撮るのがなかなか難しいかもしれませんが
写真映え間違いなしの場所です。
愛の壁画

「星の王子さま」のオブジェのすぐ横にあり、一緒に見て周りたい場所の一つ。友人同士や、カップルで撮って思い出に残しましょう!
甘川文化村の夜景

昼間とは異なる家々からもれたオレンジ色の灯りが幻想的な風景は必見!
ホテルを甘川文化村周辺にして夜も探検するのをおすすめです。
※掲載情報はページ作成時のもので変更になることがあります。ご了承ください。
担当者からのコメント

おとぎ話のようにカラフルな街並みはまさに韓国のマチュピチュ!
様々な体験ができる工房やギフトショップもあり、
韓服体験は甘川文化村を代表する観光体験の一つになります。
お客様のご希望ご要望に沿って、航空券、ホテルなどアレンジいたします。お気軽にお問合せください。
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