2022年11月01日より韓国へ観光目的で入国する場合に限り、ビザ免除措置が再開されましたが
渡航の際は①電子渡航認証システム「K-ETA(必須)」と②検疫情報入力システム「Q-CODE(任意)」の申請が必要です。「Q-CODE」の申請は事前にしておくと入国がスムーズです。
弊社ではK-ETAとQ-CODEの代行手配が可能です!
韓国へ渡航される方はぜひお問い合わせくださいませ。
【下記必ずご確認ください】
・大変恐れ入りますが、申請に関するご質問や査証の要否は弊社では判断しかねる場合がございますので、直接大使館・領事館・ビザセンターに直接お問い合わせください。
K-ETA問い合わせ先
【申請に関する注意事項】
・弊社は入力代行のみを行うため、申請結果には関与しておりません。
・ご入金後の申請内容変更やキャンセルは承れません。
・申請の許可を保証するものではございません。
大使館の判断により見送られる場合もございますので予めご了承ください。
その場合も手数料の返金には応じかねますのでご容赦下さい。
・トランジットエリアを出ない(入国審査を受けない)乗り継ぎの場合は取得不要です。
・申請後に、国籍・名前・性別・生年月日・パスポート番号・有効期限・感染症・犯罪歴等の情報が
変わった場合は新たに申請が必要となります。
▼韓国行き航空券の手配も可能です。
韓国行き航空券
【K-ETA有効期間】
申請から2年間
※期間中にパスポートを更新された場合は、再度申請が必要です。
【代行費用】
1.K-ETA :¥5,500+別途K-ETA実費10,300ウォン
2.Q-CODE:¥5,500
3.K-ETA+Q-CODEセットプラン:¥7,700+別途K-ETA実費10,300ウォン
詳しくは下記メールアドレス または お電話にて弊社までお問い合わせください。
問い合わせ先 webmaster@cantour.co.jp
【代行手配お申込期限】
ご出発日の7日前(土日祝日を除く)の弊社営業時間内(10:00-17:00)までお受けいたします。
【K-ETA代行申請される場合に必要なもの】
・パスポート
・顔写真(背景が白で肩より上の正面を向いたもの、帽子・マフラー・サングラスは不可)
(容量は100KB,縦横700ピクセル以下のJPEGファイルの写真を事前にご用意ください)
(パスポートと同一の写真は使用不可となります)
・現地滞在先情報(住所・電話番号)
・過去の韓国滞在歴
・現職業
・携帯電話番号
・Eメールアドレス
・2重国籍の有無
・渡航目的
・伝染病の感染歴の有無
・犯罪歴の有無
【Q-CODE代行申請される場合に必要なもの】
・パスポート
・航空券情報(到着便や到着時刻などのフライト情報)
・顔写真(背景が白で肩より上の正面を向いたもの、帽子・マフラー・サングラスは不可)
(容量は100KB,縦横700ピクセル以下のJPEGファイルの写真を事前にご用意ください)
(パスポートと同一の写真は使用不可となります)
・新型コロナウイルスワクチンの接種履歴、(ある場合)接種証明書
・現地滞在先情報(住所・電話番号)
・携帯電話番号
・Eメールアドレス
・過去21日以内の渡航歴
・健康状態の症状